持続可能な未来に向けた環境教育:教師のための環境教育実践プログラム
キーワード : 実践プログラム 学校教育 ESD 国際教育協力
持続可能な未来に向けた環境教育をテーマとして、環境教育分野の専門家により、学校教育の中で実践されている環境学習プログラムの内容について、各国の実践事例をもとに話合い、持続可能な開発のための教育の10年を踏まえた取り組みのための課題と国際教育協力のあり方などについて明確かつ具体的にする。
日本ユネスコ国内委員会、宮城教育大学
平成17年11月22日(火)〜26日(土)
11月22日(火) 専門家会議(日本の実践プログラムの現状視察)
11月23日(水) 専門家会議(実践例の報告ならびに討論) 11月24日(木) 公開発表会(基調講演・外国の実践報告) 11月25日(金) 気仙沼市立面瀬小学校公開研究会 パンフ表・パンフ中
ネ!ットU 仙台市情報・産業プラザ(アエル内)・宮城教育大学・その他
中国・インド・マレーシア・フィリッピン・韓国 ・タイ・ベトナム・カンボジア・ラオス・フィージー・カナダ 計11名(予定)。また、日本からセミナー事業関係者が15名程度。 その他、国内外から20名程度の一般参加者を予定している。
統括責任者
学 長 (横須賀 薫)ユネスコAPEIDセミナー運営委員会
委員長 環境教育実践研究センター長 (村松 隆)委員(順不同)見上 一幸、安江 正治、鵜川 義弘、齋藤 千映美、島野 智之、溝田 浩二、渡邊 孝男、川村 寿郎、西城 潔、岡 正明、平 真木夫、狩野 秀明、菊地 秀敏、大久保 正二、太田 敏彦、松本 仁一学外委員東京学芸大学 (原子栄一郎)オブザーバー 運営委員会事務局目々澤紀子、福井恵子、菅浪久美子
学内協力教官
学外協力委員
社団法人 仙台ユネスコ協会
宮城県・仙台市・宮城県教育委員会・仙台市教育委員会・読売新聞東北総局・朝日新聞仙台総局・毎日新聞仙台支局・河北新報社・NHK仙台放送局・TBC東北放送・仙台放送・(株)宮城テレビ放送・東北グローバルセミナー
外国人参加者の往復航空運賃、セミナー期間中の滞在費・宿泊費は、主催者の決定した金額を主催者が負担する。日本人の参加者については、国内移動旅費及び滞在費・宿泊費の一部を主催者が負担する。