2007年3月16日(金)


   St. Louis



 St.Louis 大学にて

7:30にホテルを出発、スクールバスにてワークショップ会場のセントルイス大学へ     
 St.Louis 大学にて

9:00〜日本の習慣であるラジオ体操からワークショップが始まりました。
 日本各地からの参加者

米国からの参加者が作成、大変わかり易い物でした。(宮城県気仙沼関係者の多いこと!小中高2名ずつ)
 米国各地からの参加者

やはりテキサス州カリスバークからの参加者は多いです。(小中高1名ずつ)     
 ワークショップ I - 土壌


 大学内のカフェテリアにて昼食

大きいポテトでお腹が一杯になりました。お昼を食べているうちに、サンフランシスコ在住の小田さん登場!
 ワークショップ I - ファストプランツ

ウィスコンシンのポール・ウイリアムズ先生 宮城教育大学が2003年12月に開催した、国際環境教育シンポジウムの基調講演報告者でした。相変わらずお元気で!
 ウイリアムズ先生と小田さん

毎年、MTP教員研修に通訳として協力の小田さん。私と小田さんとのコミュニケーションはズーズー弁(二人だけの共通言語、他の人には理解できないとの噂も)
 ポール・ウイリアムズ先生と

一生懸命話していますが、通じたのでしょうか。
 ワークショップ参加者達

すぐに誰とでも打ち解ける小田さんでした。
 ワークショップ II - 昆虫

Dr. Noah K. Whiteman のハエに寄生しているダニや、鳥に食べられないように毒性のある蛇に擬態する芋虫や、鳥についているしらみは人に棲むとすぐ死んでしまうなど、大変興味深いものでした。
 ワークショップ終了後、大学入り口にて

勉強や通訳を終え、皆ホッとしています。
 セント・パトリック・デー

翌日の17日がセント・パトリック・デーとあって、陽気な米国参加者(St. Louisにいる間ずーっと付けていました。)。緑色を着るようです。
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