出張報告書

 
         

                                  文部科学事務官・事務室主任
                                                目々澤 紀子


1. 用 務 地  : 気仙沼
2. 用 務 先  : 気仙沼市立面瀬小学校
3. 出張期間     :  平成14年2月19日〜20日(2日間)
4.  用務の概要       宮城教育大学と連携協定をむすんでいる、
                        気仙沼市教育委員会主催の
                        【国際環境教育公開研究会2003】に出席、
                        また設営等前日より協力しました。
 
【環境学習プログラム開発支援】
  宮城教育大学附属環境教育実践研究センターは、気仙沼市立面瀬小学校
 が取り組んでいる「地球探索型環境学習プログラム」の開発に協力し支援を
 行っています。
  このプログラムは、米国ウィスコンシン州リンカーン小学校をパートナー校
 として共同開発を行うもので、双方の学校を宮城教育大学及びウィスコンシン
 大学が支援するという国内的、国際的にも例のないプログラムです。
 
  目々澤は、リンカーン小学校とのインターネットを利用したテレビ会議による
 第一部「日米子ども地球フォーラム」の環境設定に関わりました。
  アメリカ、東京、気仙沼と三次元同時中継・同時通訳ということで、前日より
 機材の設定、調整のお手伝いをしました。体育館の寒い中での作業になりましたが
 面瀬小学校の校長先生はじめ、皆様の意気込みに感動しながらのマイク調整・体育館
 と教室での映像送信等暗くなるまで続きました。

  当日、接続調整等があり5分遅れでの開始となりましたが、一度もトラブルことなく
 スムーズに交流が進み子どもたちも大喜びでした。(お互いの国の歌の交換もあり、
 とても楽しかったです)

  今回の公開研究会には県内はもとより、北海道、東京、富山など8都道府県から約
 200名の教育関係者の参加がありましたが、このような研究会のお手伝いができま
 したことを大変嬉しく思います。このような機会を与えていただきありがとうござい
  ました。