下記の方たちにお話頂きました。また、参加者からは下記のコメントが寄せられました。 21日の東北グローバルセミナーは内容が多彩でした。 貧困問題をキーワードとする世界の潮流と、郷土に根ざした身近な課題が平行して流れているという、グローバル化が進む現代を反映する試みでした。 その平行な流れに出会いと気づきをもたらすことがセミナーの意味であると感じました 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 廣野 良吉氏(成蹊大学名誉教授) 『「持続可能な社会」のための環境教育』 大村 浩志氏(文部科学省国際課課長補佐) 「学校における環境教育と国際理解」 渋谷晃太郎氏(環境省総合環境政策局環境教育推進室長) 「環境教育と国連の10年」
小金沢先生とゲストの皆様 パネルディスカッション |