国際理解教育セミナー《Asian 2003》

ーアジアにおけるユネスコ世界文化遺産から
地域研究、文化理解、人間理解、そして平和教育へー
 

平成15年10月25日(土)15:00〜
フォレスト仙台    
  
国際理解教育の実践と課題 
 ゲストスピーカーの筑波大学嶺井明子先生は、
   T 国際理解教育とは?
   U 戦後日本における国際理解教育の軌跡
   V 今日的課題
 について、解りやすくお話してくださいました。

 私の所属している宮城教育大学・環境教育実践研究センターで来年2月にユネスコ/日本 アジア・太平洋環境教育セミナを開催するにあたり、海外からの招待客約15名をお迎えするにあたり、今回のセミナーをセンター長代行として受講することにしました。

 仙台が民間ユネスコの発祥の地ということは以前から聞いてはいましたが、経緯等興味深く聞くことができ、また、「異文化共生能力」「国際理解のための日本人としての自覚」「コミュニケーション能力(国語力・英語力」などこれから身に着けていかなくてはいけないと痛感しました。

 また、今年の3月に海外視察へ行ったタイでは、1999年から指導要領がかなり薄くなり、地方分権化が進んでいて、一国だけをみないで他国を見ながら、タイ人らしさと同時に国際性を身に着けるなど教育改革プランが進んでいることなど、視察前に嶺井先生の お話をお聞きしていましたら、海外視察の視点も広がったのではと思いました。    

ゲストスピーカー

 筑波大学教育学系・助教授・嶺井 明子氏