インタープリテーション研修を行いました

 JICA草の根技術協力事業マダガスカル「自然環境保全に関わる環境教育実践プログラム研修」の一環として、6月30日、7月1日にインタープリテーション研修が行われ、マダガスカル・チンバザザ動植物公園の研修員3名と宮城教育大学の学生、仙台市八木山動物園の職員が受講しました。
 帝京科学大学の小林毅教授より、インタープリテーションの仕組みや動物園での応用、伝える工夫・コミュニケーションの工夫等について講義が行われました。

インタープリテーション研修1.jpg インタープリテーション研修2.jpgインタープリテーション研修3.jpg インタープリテーション研修4.jpg