2011年7月8日(金)にフレンドシップ事業「しぜんであそぼう」を宮城教育大学バタフライガーデンにおいて開催いたしました。
フレンドシップ事業とは、将来教員になることを希望している宮城教育大学の学生たちが、子どもたちとの野外体験活動を通して、実践的な指導力の基礎を身につけることを目的とした事業です。
今回は、宮城教育大学附属幼稚園の園児61名に対して、講義「自然フィールドワーク実験」を選択している学生が指導をおこないました。
約1時間、「バタフライガーデンの散策」、「草のくきでシャボン玉」、「植物で絵を描こう」を体験しました。