宮城教育大学フレンドシップ事業として、平成22年6月13日(日)に第5回 気仙沼市環境学習教室 気仙沼市立唐桑小学校編を下記の通り開催いたしました。
○活動テーマ 『土の中の小さな生き物たち』
○ね ら い 土の中の微小生物は、こどもたちにとって身近な環境に生息しており、観察も容易であるため環境学習のテーマとして最適である。
土の中の通常は目に触れない生き物を通して、普段は注意を向けない身近な環境にも生き物は生息していること、環境を守ることの大切さ、そして生態系の仕組みを学ぶ。また、実態顕微鏡を用いて観察することにより、微小生物のからだの形や役割について学習する。
理科や総合学習に対する興味・関心を高める。
○指導担当者:宮城教育大環境教育研究センター島野准教授 + 宮城教育大学生数名
○参加者: 唐桑小学校生徒(13名)
○活動テーマ 『土の中の小さな生き物たち』
○ね ら い 土の中の微小生物は、こどもたちにとって身近な環境に生息しており、観察も容易であるため環境学習のテーマとして最適である。
土の中の通常は目に触れない生き物を通して、普段は注意を向けない身近な環境にも生き物は生息していること、環境を守ることの大切さ、そして生態系の仕組みを学ぶ。また、実態顕微鏡を用いて観察することにより、微小生物のからだの形や役割について学習する。
理科や総合学習に対する興味・関心を高める。
○指導担当者:宮城教育大環境教育研究センター島野准教授 + 宮城教育大学生数名
○参加者: 唐桑小学校生徒(13名)