2011年2月アーカイブ
2011年2月9日(水)に仙台青陵中等教育学校において、「国際教育シンポジウム2010『国際教育のための人材を活かした授業づくり』」を開催いたしました。
佐藤真久氏(東京都市大学准教授)より、「グロバリゼーションのもとでの学校における国際教育の課題と展望」という題目で講演がおこなわれました。
また、糸谷俊哉先生、ALTのMaibuye Magwaza氏が、中学校における国際理解教育に関するALTを活用したモデル授業(前期課程2年選択英語、テーマ「アパルトヘイト」)をおこない、授業検討会も開催いたしました。
さらに、小・中学校の国際教育に関するモデルカリキュラムについてフォトランゲージ等を利用したワークショップを実施しました。
海外教育経験を有する現職教員等の知見を活用し、小学校および中学校における今後の国際教育のあり方・進め方について認識を深めるシンポジウムとなりました。
佐藤真久氏(東京都市大学准教授)より、「グロバリゼーションのもとでの学校における国際教育の課題と展望」という題目で講演がおこなわれました。
また、糸谷俊哉先生、ALTのMaibuye Magwaza氏が、中学校における国際理解教育に関するALTを活用したモデル授業(前期課程2年選択英語、テーマ「アパルトヘイト」)をおこない、授業検討会も開催いたしました。
さらに、小・中学校の国際教育に関するモデルカリキュラムについてフォトランゲージ等を利用したワークショップを実施しました。
海外教育経験を有する現職教員等の知見を活用し、小学校および中学校における今後の国際教育のあり方・進め方について認識を深めるシンポジウムとなりました。