日本とキューバの合同研究チームが絶滅危惧種を捕獲しました

 日本とキューバの合同研究チームがキューバ固有種である「キューバソレノドン」の生きた個体七匹を捕獲したことが北海道大学によって報告されました。
 研究チームには本センターより、ラザロ・エチェニケ研究協力員が参加しており、2012年3月中旬から約3週間、キューバの国立公園で調査を実施していました。

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