2013年12月1日(日)にせんだいメディアテーク オープンスクエアにおいて、FEEL Sendai(杜の都の市民環境教育・学習推進会議)主催の「環境フォーラムせんだい2013」が開催され、里山の自然の貴重さと豊かさを知ってもらうことを目的とするブース「里山の自然ふたたび」の出展をおこないました。
展示内容は「自然フィールドワーク研究会YAMOI」の学生が中心となって考え、運営もおこないました。
里山をイメージする壁面ポスターを貼り、卓上では魚類の生態や動物剥製、骨のパズルを展示しました。壁面ポスターを、来場者がひとつひとつ里山の構成要素(花、魚、鳥など)を貼っていくことで、里山にどんな生きものがいるのか考えることができるようにしたり、クイズ用紙を作成し、答えを探しながらブースの全体を見てもらうように工夫しました。
動物の剥製を触ったり、魚を観察するなど子どもから大人までたくさんの人が来場してくれました。



展示内容は「自然フィールドワーク研究会YAMOI」の学生が中心となって考え、運営もおこないました。
里山をイメージする壁面ポスターを貼り、卓上では魚類の生態や動物剥製、骨のパズルを展示しました。壁面ポスターを、来場者がひとつひとつ里山の構成要素(花、魚、鳥など)を貼っていくことで、里山にどんな生きものがいるのか考えることができるようにしたり、クイズ用紙を作成し、答えを探しながらブースの全体を見てもらうように工夫しました。
動物の剥製を触ったり、魚を観察するなど子どもから大人までたくさんの人が来場してくれました。





