5月18日から、今年生まれの子ヤギ2匹の命名キャンペーンを学内で実施しています。初めて生協前で学生とふれあいを体験した2頭の子供たちはちょっぴり緊張ぎみです。明日は最終決戦投票が行われます。

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子ヤギにぴったりの名前を、昼休みに生協目指してやってくる学生さんや教職員に考えてもらいました。


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厳正なる開票作業中​!

結果にご期待下さい!


 
 2015年度より、本センターの専任教員である齊藤千映美教授が、センター長に就任しました。
齊藤千映美センター長のご挨拶を掲載しておりますので、是非御覧ください。

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センター長就任のご挨拶


 2013年11月30日(日)にせんだいメディアテーク オープンスクエアにおいて、FEEL Sendai(杜の都の市民環境教育・学習推進会議)主催の「環境フォーラムせんだい2014」が開催され、私たち人間が自然の恩恵を受けながら共生して存在していることを学んでもらうことを目的とするブース「生命と環境 〜つながりあうヒトと自然〜」の出展をおこないました。
 展示内容は「自然フィールドワーク研究会YAMOI」の学生が中心となって考え、運営もおこないました。
 森や川、住居地などのイラストに自然のサイクルについての漫画を載せた壁面ポスターを貼り、卓上では魚類の生態や動物剥製、羽標本などを展示しました。クイズ用紙を作成し、子どもたちが学生と一緒に答えを探し学んでもらうように工夫しました。
 動物の剥製を触ったり、魚を観察するなど子どもから大人までたくさんの人が来場してくれました。
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 2014年8月6日(水)に、宮城教育大学附属特別支援学校の余暇支援活動「ささけんクラブ」の子どもたちが来学し、本センターで管理・運営しているニホンミツバチの見学を行いました。
 また、集めた花蜜による味や色の違いを体験するハチミツ食べ比べや、蜜蝋を使ったキャンドル作り体験を行いました。
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 2014年8月4日(月)に、宮城教育大学附属特別支援学校の子供たちが宮城教育大学のフィールドにおいて活動をおこないました。
 ヤギへのエサやり体験、乳搾り体験を行ったのち、青葉山体験学習室でヤギの乳を使ったチーズ作り体験、アイスクリーム作り体験を行いました。
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