2011年7月24日(日)に宮城教育大学にてオープンキャンパスが開催され、約1,500人が来場されました。
環境教育実践研究センターは学生ボランティアがおこなう「キャンパスツアー」に自然体験学習フィールドの見学を盛り込んでもらい、コンテンツを提供しました。フィールドの説明はAndroid端末を使用し、音声ガイダンスにて、説明をおこないました。
端末を高校生に渡すと興味津々で触っていました。また、「カブトムシガーデン」では、カブトムシや国蝶・オオムラサキ、アゲハチョウ類の観察を楽しみました。ヤギのゆきちゃんにニンジンをあげて喜んでいる高校生もいました。
当日使用した「音声ガイダンス」は、以下で聞くことができます。
http://ugawa-lab.miyakyo-u.ac.jp/QR_SOUND/contents/index/
環境教育実践研究センターは学生ボランティアがおこなう「キャンパスツアー」に自然体験学習フィールドの見学を盛り込んでもらい、コンテンツを提供しました。フィールドの説明はAndroid端末を使用し、音声ガイダンスにて、説明をおこないました。
端末を高校生に渡すと興味津々で触っていました。また、「カブトムシガーデン」では、カブトムシや国蝶・オオムラサキ、アゲハチョウ類の観察を楽しみました。ヤギのゆきちゃんにニンジンをあげて喜んでいる高校生もいました。
当日使用した「音声ガイダンス」は、以下で聞くことができます。
http://ugawa-lab.miyakyo-u.ac.jp/QR_SOUND/contents/index/